ビアーヴァ/BIAVA

幻のデザートワイン、モスカート・ディ・スカンツォDOCGを造る当主マヌエル・ビアーヴァ氏が、ワイナリーをご案内!

BENVENUTI!

モスカート・ディ・スカンツォは18世紀末から19世紀に掛けてロシア皇族の公式飲料であった歴史を持ち、またバチカン法王も愛飲され続けます。イタリアのカトリック教会とのゆかりが深い、イタリアで最も歴史と由緒あるデザートワインです。そして僅か13社しかないイタリアで最も小さな原産地呼称でもあります。

ワイナリーを案内してくれるマヌエル・ビアーヴァ氏は、とてもフレンドリー。醸造所と家が引っ付いており、マヌエルの家の中にある秘密セラー、といった雰囲気です。現在3代目である彼がブドウ造りから醸造まで、全てを担います。

ご覧ください、この町を見晴らすバスティア山てっぺんから広がるDOCG内で最も高い所に一つ教会がありますね。この教会が所有する、そこからこの写真の中央に見える醸造所までの、最も山の上にある畑を所有するのがビアーヴァ社です。

ビアーヴァ一家は代々教会お抱えの唯一のワイナリーとして長く成就してきました。畑からは、ブレーシャの街が見晴らせる絶景です。

そして、この畑の特長が、“Sas de Luna” =「月の岩」と呼ばれるこの真っ白い土壌。ワインに感じるミネラルなエキスはこの特殊な地形が原因。

そして、写真下に写るモスカート・ディ・スカンツォ種です。所謂マスカットの赤ブドウ版。香りは高いマスカット、しかし実は赤い。こうしたブドウはマヌエルが世界中探しても他に類似するブドウは見つからなかったと言います。

では更にワイナリーを案内してもらいましょう!

ご覧ください!この古ーいタンク笑。はい、これもまだ大切に使われている大事な醸造タンクです。ビアーヴァ社は、ブドウ造りからワインの醸造においては教会から伝わる昔ながらの方法を一切変えることなく継承しており、正に今味わえるワインの味は、少なくとも100年以上続く伝統の味です。

最後に!美味しいワインを造る家族は、美味しいパスタを造るのも上手!

もし皆さんがワイナリーに出向くことがあれば、手作りパスタでおもてなししてくれるかもしれません?!


そしてビアーヴァ社が造る、超限定生産の3種類のワインがこちらです。


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